ワークショップ参加者様 体験談
NO.6
こんばんは!
18・19日のワークショップに参加したY・Kです。
全てが新鮮で、衝撃的で、心にしみわたって・・・貴重な体験をすることが出来ました。
チャンパックさんのお人柄に触れることも出来て感激です。
Mさんのお陰でリラックスして2日間を過ごせました。
会えるとは思わず驚いたけれど、とっても良かったです。
ほんとうに、ほんとうに、参加することが出来てよかった!!
ありがとうございました。
Iさんにも感謝! Iさんから初めてチャンパックさんのお話を聞いたのはもう2年以上前だったような気がします。
そのときは「そういう場所もあるんだな」くらいの印象しかなかったのです。やはり、その人その人のペースがあるということですね。
まだ入り口にたどり着いたばかりなので、これから本をたくさん読んだり、2日間で感じたこと経験したことを消化してゆきたいと思っています。
あれほどパワフルだとは想像もしていなかったので、消化するまでかーなーり、時間がかかりそうですが・・・。
自分と向き合ういい機会かと思うけど、今まで逃げてた分、しんどい気もしてます。
でも、チャンパックさんがおっしゃっていたように、今からの時期は私にとって大事な気がするので、逃げずに時間をかけてゆきますね。
今日は水曜です。この3日間で感じたことは、体に一本芯が通ったような心地よさでしょうか。
ごちゃごちゃ考えていたことにも、スッと答えが出来てきそうな雰囲気を感じているし、何より、頭の中がシンプルにスッキリし始めたような気がしています。
ふとした時に暗闇に落っこちたような、一人ぼっちになってしまったような、そんな心細さや不安、焦燥感を感じていたのですが、今は何となくだけど、そのエリアにすとんと落ちないように薄い膜が張ってあるみたいです。ありがたい。
将来への不安も不思議なくらい消えました。
なぁんだ、不安がらなくても大丈夫じゃない!って、心からの安心感に包まれています。今までも「大丈夫、大丈夫。何とかなるから!」と自分に言い聞かせていたのだけれど、それでも効果がありませんでした。未来の私が、光をたくさん送ってくれたお陰かな。それから、日曜日に家に帰ったら不動産屋さんから「ご希望の物件に近いものが見つかりました」メールが届いていました。エネルギーワークの実習で「新しい部屋」をイメージしていたので、まさか!?そんな早く効果が!!!??と心が躍りましたが、実際はどうでしょうか。明日、物件を見に行ってきます。少しでもイメージが伝わっていると嬉しいな。また近況をメールさせて頂きますね!
この先の自分の様子をみて、2月のワークショップへ参加したいなと思っています。
今の小さな世界に生きている自分を、外へ外へと変化させてゆきたいです。すばらしいお時間をありがとうございました。
Y・Kさん (社会人学生)
NO.5
はじめてチャンパックさんのエネルギーに触れたのは10年前になります。
何か大きな変化があったわけでもないのに、毎日「何かが違う???」と本を読みあさり、セミナーやワークにもチョコチョコ顔を出すようになり、それでも満たされない何か・・・
自己啓発のセミナーにはまり、その時だけはハイ状態になれたものの、夢の覚めた後は虚しさだけが残り、「もう、ああいうのは沢山!」状態になっていました。
そんな時に「自分探しの旅」という本を手に取り、チャンパックさんのワークがそのまま文字になった内容に「あれ、ここなら、偉そうな先生や取り巻きに囲まれた教祖様の持つ強制の不安はなさそう・・・」と暖かさを感じました。こわごわ電話をするとご本人が電話口に・・・(今までどこかに電話してその本人が気軽に出てくれたことなんてなかったので)ビックリしました。
何をするのかわからないまま、ワーク突入!とココから細か~く説明したいところですが、初めてチャンパックさんのホームページを読む方に、私の感じ方が入ってしまうと邪魔になりそうなのでやめておきます。いろんな人のいろんな感じ方があるということが、今の私にはやっとわかるようになったので!
何度も何度もチャンパックさんには、ご迷惑をおかけしました。何だかチャンパックさんのエネルギーワークを経験して、全て見せてしまっているという不安と、見せてしまえる安心感が共存するようになりました。幸せなことですね。
♪この10年の間に、「精神世界」「ニューエイジ」などの言葉が関係する本を片っ端から手に取り、エネルギーワークにも少し慣れたころ、「何でも思い通りになるんだ」と突っ走ってる時期がありました。
♪仕事のパートナーと「上手くやろう」「好きでいよう」と思えば思うほど空回りして、「嫌い」「イヤ」になっている時期もありました。
♪周りの人に対して「どうして、何にもわからないんだろう。体と違うところにあるものに気が付かないんだろう」と人間関係に嫌気がさした事も!
♪ハートの奥に無頓着な人をどうして主人に選んでしまったのだろうなんて時もありました(今では、甲斐あってか、向こうのほうが先にいってしまったかも・・・というか最初から?)
♪一番最近では、「更年期」と呼ばれるものに悩まされて自暴自棄にもなりました。
このどのときも、チャンパックさんのエネルギーワークで、「ちゃんと自分の足で立って、自分と向き合って、ゆっくり付き合っていかなくては‥‥・!」と感じさせていただきました。
直ぐに解決したい!早く何とかしたい!魔法でも何でもいいから!と思う、私の生き方のクセに、「立ち止まることも大切」「ゆっくり焦らずに」というじっくり、ゆっくりのエネルギーを、(実はコレが一番確かな前進である事を)教えていただきました。
本当に、あの時、「自分探しの旅」に出会えて、感謝です。そしてあの本を手に取った自分にも過去に戻って「よくやった!」と褒めてあげたいと思います。
何より、何度参加しても、新鮮なエネルギーで前進させてくださるチャンパックさんに大大大感謝です。本当に有難うございます。
後は、早く息子や娘がワークに参加できるようになるのを、本当に楽しみにしている「イマ」です。もちろん、私もまだまだ参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。
M・Sさん (44歳 主婦兼仕事人)
NO.4
12年前に初めてワークショップに参加して以来、3~4年間、年に1回くらいの2日間ワークショップの他、3時間ワーク等に数回参加させてもらっていました。
「日常で使えるようになればいいと思う。なにも僕のワークショップに何度も来る必要はないんだからね」とチャンパックさんはよく言っていましたが、自分の中を整理したくなった時など年に1度のエネルギーチェックのつもりで行っていました。
瞑想は勿論なんだけど、チャンパックさんのお話もまた、ひとつの楽しみでもあったんですね。
なぜチャンパックさんのワークショップがどこよりも心地よかったのか。
チャンパックさんのワークショップで自分がどう変わったのか。
これを言葉に変えて表す事は思ったより大変だと、今改めて思います。
それでも12年前の、私の口癖になっていた「何かいいことないかなー」というのはなくなっていたったし、いつの間にか「石橋を壊れそうな程叩いてもなお渡れない性格の自分」ではなくなっていました。
自分と向き合う事が多くなった事で、以前からありがちだった「誰かが幸せをもってきてくれないかな~」という姿勢では無くなったように思います。
家族とよく公園に出かけるのだけれど、そんな時も「自然の中にいて気持ち良いと思ったら、それもその人にとっての瞑想なんだよ」というチャンパックさんの言葉がふいに思い出されたり。
独身の頃より、ずっとずっと辛いことや、ふに落ちない人間関係があったりもするけれど、なかなか都合がつかずワークショップに行けなくなった今でも、自分の中で当時受け取ったものはしっかりと残っているようです。
マグネタイズも本当にパワフルで「マグネタイズでこれをGETした!」なんていうコンテンツでもあったら、きっといくつも投稿しちゃうでしょうね(笑)
だけど、チャンパックさんのワークの中で、今でも私が一番使わせてもらっているのが「人とエネルギーでつながる」といった感じのものです。
結婚してからは1度だけ、2日間ワークショップに参加しました。
「思い浮かべた誰かと向き合ってください」と言われて出てきたのは姑でした。
思いもよらない人の登場に、ただただ動揺して拒否する自分がいました。
当時ひどい確執があって、彼女に完全に心を開けなくなってしまった自分にとって、あまりにはっきり出てきた姑の姿と向き合う事は苦痛以外のなにものでもなく、チャンパックさんのワークで泣いたのは、たぶんこの一度きりだったんじゃないでしょうか。
そんな時もチャンパックさんのアドバイスを思い出しては、せめてエネルギーの部分だけでも…と自宅で自分なりにエネルギーワークをしてみたり。
結果、現在すでに亡くなってしまった姑ですが、自分では夫婦共に満足できる最期に立ち会えたと思っています。
たぶん、どこかで姑を受け入れる準備をしたかったから、ワーク中にもでてきたんでしょうね。
そうでなければ、姑の死と向き合う勇気が持てなかったかもしれないし、そのまま一生、彼女の話を笑って話せなかっただろうと思うんです。
最後に…私の結婚が決まった時に上司からの言葉で印象深いものがあります。
「彼氏と出会ったのって○年前の○くらいの時じゃない?
その頃から、どんどん良い顔をするようになったなーってずっと思ってたんだよね」実際は主人とはまだまだ知り合う前だし、それって、チャンパックさんのワークショップに行くようになった時期だったんですけどね。
「彼とじゃなくて…“自分”と出会っただけなんですけどぉ…」と言いかけて説明が面倒だったのでやめました(笑)
自分と向き合うという事は、最愛のパートナーと出会う事よりも、自分に自信をつけさせるものなのかもしれません。
H・Sさん (37才 女性 自営業)
NO.3
いつもお世話になり、ありがとうございます。
先日は半年振りのワークショップ参加で、またすばらしい体験をすることができました。
毎回違ったメンバーで、その時々の参加者のエネルギーを読み取りながら誘導されるエネルギーワークは、正にライブならでは、本当に心地良いものでした。
また、毎回チャンパックさんと参加される方々とのやり取りを聞くことで、自分が仕事でお客さんと接する際に大変役に立つことが多いのです。
私が初めてワークショップに参加させていただいたのが8年前、あの時は仕事も私生活も共に分岐点でした。(かなりいっぱいいっぱいでしたね)
2日間丁寧に教えていただいた結果、少しずつではありますが、自分自身を信頼することができるようになりました。
おかげさまで、仕事のスタッフ、家族との信頼関係も強くなったような気がします。
自分が変わってくると、周りの風景まで明るく見えるようになりました。
本当に感謝しています。
マグネタイズの成功例としては、本の出版でしょうか。
これはリクエストしてから3ヶ月後に決まりました。
もちろんそれまでにはかなりこつこつとリサーチを続け、ノートに書き溜めてはあったのですが、いざあらためて300枚もの原稿を書くとなると、素人の自分には無理なのではないかという思いもでてきたのですが、いざ書き始めると自分でも信じられないくらい、スムーズに言葉が流れてきました。
これも自己信頼のなせる技ですね。
自分はかなり用心深いたちなのでやたらなセミナーには参加しないし、参加しても注意深く観察しているたちなのですが、チャンパックさんにお会いして、まずその正直で温かいお人柄にひかれました。
また知識と体験の深さは半端ではありません。
ご自身はほとんど語られませんが、この分野でのかなりの達人だとお見受けしました。
また時間をみつけて我が家の機材同様、自分自身のオーバーホールのために伺いたいと思います(笑)。
これからもよろしくお願いいたします。
M・Sさん (49才 男性 自営業)
NO.2
チャンパックさん先日はどうもありがとう。
たくさんの愛と優しさ、貴方の貴重な体験を聞かせてくれて私の心は本当にホッとし、喜びで満たされました。
チャンパックさんの澄んだ声を聞いていると自然に心が洗われエネルギーが循環しやすくなるようです。心地よくて寝そうになるけどね。
今回はまさに~エネルギーの温泉~に浸かりに行った感じでした。自分の中から古いものがながれ行き、新しいエネルギーを迎えるスペースを暖めるのには最高の場所でした。
足が痛くて2日間続けられるか不安だと言う私に、わざわざ座椅子と背の高い椅子との両方を用意してくれ、いつでも横になっていいからねと言ってくれましたね、その優しさに私はどんなに安心して受けることが出来たことか、感謝です。
エネルギーを調整して今後どこへ向かうのか、どのように毎日を過ごすのか自分で決めていかなくてはなりませんが、教えてもらった「自分の望みを現実化するシンプルで簡単なエネルギーの法則」をこれからはもっと親友のように暖めていこうと思います(前回参加してから今回までその方法で何度も奇跡を起こし、そして何度も見捨てられたと感じました。今回また新しい皆さんとグループワークができ再出発といった感じで嬉しいです)。
最後にチャンパックさんのワークは貴方の人柄そのものですね。
私の一番お気に入りは自立した強さと中立性です。それは5年前?に会った時から変わりませんね。
何事にもフェアで、決して人にどんな小さな事でも押し付けることはなく、私たちの感覚を尊重し常に選択の自由をくれます。
言葉の端々、態度の端々からそのことをとても大切にしていらっしゃる様子が伺えます。
それに貴方の気さくさと普通っぽさが怪しくなくて(笑)、実はとてもとても‘事の本質’に近いんじゃないかなーと思うのでありますます、感謝。
T・Nさん (34才 女性 パン職人)
NO.1
成功談:
職場の異動で家族寮に引っ越すことになりました。
けれど私は極度に音に神経質なので、どんな所になるのか心配で堪りません。
空いている部屋に順次埋めていくのが、職場の原則だからです。
そこでマグネタイズを行いました。
「とにかく静かである。綺麗である。和室が有り、親の足腰を考えて一階を希望。
駅からはちょっとくらい時間がかかっても良いが、職場からは1時間圏内」
はたして翌週、ある家族寮の一階を紹介されて下見に訪れました。
そこはまだ築2年の新しい建物で、細い道のある緑の多い住宅街にあって静か。
一階のドアを開けて覗くと和室とフローリングでそれぞれ部屋があるという、マグネタイズしたものとほとんど同じでした。
しかも職場から直通で行けば50分。
惜しむらくは、駅からそんなに離れてはいないものの急な階段が3層あり、やや時間がかかってしまうこと。なだらかな道もありますが、そちらは少し遠回 りになってしまうのです。
これは「駅からちょっとくらい時間がかかっても良い」という「呼び」が、忠実?に反映してしまった結果といえましょう。
それにしてもこんなに良い部屋が急に回ってくるとは……。
翌日上司に気に入った旨を告げ、尋ねてみると「他にも希望していた職員がいたのだが、何故か急に辞退したんだ」私は「偶然にも」「タイミング良く」順番が回ってきたと言うことになります。
今もそこに住んでいますが、快適です。
失敗談:
恋を成就させようとこのテクニックを使う人もいらっしゃると思いますが、はっきり言います。
ほとんど無理です。人の心は操れません。私が体験済みです(爆笑)
相手にも自由意志があります。それを他人が曲げることは出来ないということでしょう。いやはや思い知らされました。
でも、良い関係になる事は可能です。
「私達二人はBESTな関係を築く」
というのは成功しました。
仕事上ではお互い良いアドバイザーとなり、そのうち感情も不思議に落ち着いてきたのです。
恋とかではなくて、信頼といいましょうか。でも悔しい思いは残っちゃいますけど。
人の心は動かせない例としてもう一つ。
出勤のためホームに向かう途中で
「座れて良かった!」と実感を込めてマグネタイズをします。
すると、何となくいつもと違う号車ポイントに足を止めたり、電車に乗り込んだ時に足が向く方向が違ったりして、その時は目的地到着までの半分以内に座れます。
けれどホームに着いてからではほとんど無理なんです。
考えてみたのですが、既にその号車に乗っている人は「○○まで座っていく」という意志があるんですよね。それを後から乗ってきて前に立って「どいてちょうだいな」と言ってもそれは無理というものでしょう。
早い内にマグネタイズをして、途中で降りる人にあらかじめ「渡りをつけて」おき、OKがでたらその人のところに足が吸い寄せられていく……というのがこの現象の中身のように思います。
ただし疑い深い私なので、座れると確信しきれないせいか座れる確率は60%超くらいです。
R・Kさん (30才代 女性 事務職)